イズカーゴ点滴静注用10mg
JCRファーマ株式会社 - パビナフスプアルファ - 注射剤 - 欠損または活性低下した酵素(イズロン酸-2-スルファターゼ)の機能を補うことで、脳を含む全身の細胞に蓄積したムコ多糖(グリコサミノグリカン)を分解し減少させます。
スピリーバ吸入用カプセル18μg
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
チオトロピウム臭化物水和物 -
明るい緑色の不透明のカプセル剤、直径約6mm、長さ約16mm - ムスカリン受容体拮抗薬で、気管支収縮を抑え、気管支を広げて、呼吸を楽にし、息切れなどを起こりにくくします。
通常、慢性気管支炎、肺気腫などに基づく気道閉塞性障害の症状を和らげることに用いられます。毎日規則正しく吸入する薬で、急な症状の悪化を速やかに鎮める薬ではありません。
エスエーワン配合od錠t20
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
うすい青緑色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.2mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合od錠t20
日本ジェネリック株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
うすい青緑色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.2mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳癌における術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合od錠t25
日本ジェネリック株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
うすいだいだい色の錠剤、直径7.6mm、厚さ3.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳癌における術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合od錠t25
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
うすいだいだい色の錠剤、直径7.6mm、厚さ3.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合カプセルt20
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
白色不透明のカプセル剤、長さ14.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合カプセルt25
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
だいだい色不透明/白色不透明のカプセル剤、長さ14.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合顆粒t20
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
白色の顆粒剤 - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合顆粒t25
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
白色の顆粒剤 - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。